生成AIの学校「飛翔」は、あらゆるタスクに対応した最強のプロンプト(指示文)が学べるオンラインスクールです。
- 飛翔ではどんなことが学べるのだろう…?
- 飛翔のカリキュラムが知りたい。
- 飛翔の活用方法が知りたい。
- 飛翔で学んだら何ができるのかな…?
この記事では、飛翔で学べることや飛翔の効果的な活用方法をお伝えします。
飛翔に入会するか検討している方、すでに飛翔に入会している方、どちらにも参考になる内容です。
飛翔の入会を検討している方は、株式会社エキスパート代表の七里信一さんが開催している無料セミナーに参加してくださいね!無料セミナーだけでも価値があります。
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2023年1月から生成AIの学習を開始。2023年10月から飛翔に参加。2024年6月に「認定プロンプトエンジニア試験」合格。七里信一さんのメルマガは2013年2月から登録して購読を続けている。2013年に開催された七里さんの6000人セミナーにも参加。過去に株式会社エキスパートの商品を複数購入・利用している。
【2024年12月】生成AIの学校「飛翔」のカリキュラム
生成AIの学校「飛翔」のカリキュラムをまとめました。
メインコース
受講前に学ぶこと
【1-1】本カリキュラムで学べること
【1-2】ChatGPTの使い方
【1-3】便利ツール紹介
【1-4】チャプロの会員登録
【1-5】Myプロンプトの登録方法
【1-6】AIチャットの使い方
【1-7】プロフィール編集・記事管理
【1-8】拡張機能で出来ること
【1-9】簡単な使い方
受講前に学ぶこと 確認テスト
AIリテラシー講座
【2-1】文章生成AIについて
【2-2】画像生成AIについて
【2-3】音声生成AIについて
【2-4】映像生成AIについて
【2-5】文章生成AIツール
【2-6】画像生成AIツール
【2-7】音声生成AIツール
【2-8】映像生成AIツール
【2-9】作業が生成AIに置き換わる
【2-10】生成AIを活用するメリット
【2-11】生成AIの未来と可能性
【2-12】著作権の問題
【2-13】プライバシーの問題
【2-14】ハルシネーション
【2-15】マーケティング業界の事例
【2-16】医療業界の事例
【2-17】教育業界の事例
【2-18】エンターテイメント業界の事例
AIリテラシー講座 確認テスト
生成AI活用方法講座
【3-1】生成AIの得意不得意を理解する
【3-2】生成AIでできること
【3-3】プロセスの文書化
【3-4】思考のアシスト
【3-5】データ分析
【3-6】多言語翻訳機能
【3-7】自動応答
【3-8】プログラミング
【3-9】教育や学習
【3-10】規約やルールの作成確認
生成AI活用方法講座 確認テスト
プロンプトエンジニア養成講座
【4-1】8+1の公式
【4-2】記号・書式によるテキスト整形
【4-3】文章構造と構成要素の指示方法
【4-4】変数設定の仕方
【4-5】プロンプトを作る
【4-6】変数で作ってみる
【4-7】前提条件を付ける
【4-8】名詞と動詞を変える
【4-9】形容詞をつける
【4-10】出力形式を決める
【4-11】プロンプトの登録
【4-12】自動プロンプト
【4-13】自動プロンプト前提条件を作る
【4-14】自動プロンプト対象プロファイルを作る
【4-15】自動プロンプト単語を見つける
【4-16】自動プロンプト変数を見つける
【4-17】自動プロンプト実行命令を作る
【4-18】自動プロンプト出力形式を決める
【4-19】自動プロンプト_スタイルとトーン
【4-20】自動改善プロンプト
【4-21】プロンプト作成の練習
プロンプトエンジニア養成講座 確認テスト
チェーンプロンプト構築講座
【5-1】APIの概要と連携方法
【5-2】GeminiAPIを無料で利用する
【5-3】直列実行と並列実行
【5-4】ノードとは?
【5-5】変数とは?
【5-6】合体変数
【5-7】多重変数
【5-8】実行ノード
【5-9】データ操作ノード
【5-10】加工ノード
【5-11】出力ノード
【5-12】練習構築:チェーンプロンプトの設計思考
【5-13】練習構築:入力情報ノードを作る
【5-14】練習構築:入力情報を具体化する
【5-15】練習構築:目次の作成
【5-16】練習構築:インデント分割
【5-17】練習構築:成果物の生成
【5-18】練習構築:仕上げ
【5-19】チェーンプロンプトのエラー対策
【5-20】オートプロンプト
チェーンプロンプト構築講座 確認テスト
画像生成講座
【6-1】画像生成AIについて
【6-2】DALL-E3:プロンプト作成
【6-3】DALL-E3:画像の修正
【6-4】Midjourney:コマンド操作
【6-5】Midjourney:プロンプト作成
【6-6】MidJourney:パラメータ設定
【6-7】Adobe Firefly:基本操作
【6-8】Adobe Firefly:設定
【6-9】Adobe Firefly:編集
【6-10】Stablediffusion の使い方
【6-11】ImageFX:概要と登録方法
【6-12】ImageFX:基本の操作
【6-13】ImageFX:パラメータ設定
画像生成講座 確認テスト
GPTs構築講座
【7-1】GPTsについて
【7-2】3つの機能の設定
【7-3】ブラウジング機能①
【7-4】ブラウジング機能②
【7-5】ブラウジング機能③
【7-6】画像生成
【7-7】コードインタープリター(画像処理)
【7-8】コードインタープリター(計算)
【7-9】コードインタープリター(データ分析)
【7-10】コードインタープリター(ゲーム開発)
【7-11】ファイル保存・検索
【7-12】ファンクションコーリング
GPTs構築講座 確認テスト
技術コース
機械学習講座
【1-1】機械学習入門講座で学べること
【1-2】AIとは何か?
【1-3】AIと機械学習の関係
【1-4】機械学習の種類
【1-5】機械学習に必要な基礎統計学
【1-6】ディープラーニングとは?
【1-7】AIと機械学習の発展の歴史
【1-8】機械学習のワークフロー概要
【1-9】データの前処理と探索的データ分析
【1-10】特徴量エンジニアリング
【1-11】最適化問題と探索アルゴリズム
【1-12】教師あり学習:回帰モデル
【1-13】教師あり学習:分類モデル
【1-14】モデルの評価と選択
【1-15】アンサンブル学習
【1-16】教師なし学習:クラスタリング
【1-17】教師なし学習:次元削減と異常検知
【1-18】ベイズ統計学と確率モデル
【1-19】時系列分析と状態空間モデル
【1-20】ニューラルネットワークの基礎
【1-21】畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の概要
【1-22】再帰型ニューラルネットワーク(RNN)の概要
【1-23】生成モデルの概要とGANの仕組み
【1-24】オートエンコーダ(Autoencoder)の基本構造
【1-25】物体検出技術の概要
機械学習講座 確認テスト
Google Apps Script活用講座
【2-1】この講座で学べること
【2-2】GASとは?
【2-3】Googleサービスとの連携
【2-4】GASでできること
【2-5】GASの仕組みと特徴
【2-6】スプレッドシートとの連携
【2-7】Gmailとの連携
【2-8】Googleカレンダーとの連携
【2-9】Googleフォームとの連携
【2-10】ChatGPTとGoogleサービスの連携
【2-11】Chatworkとの連携
【2-12】APIサービスの紹介と活用案
【2-13】GoogleアカウントとGoogleドライブの準備
【2-14】スクリプトエディターの便利機能
【2-15】スクリプトの実行とログの確認
【2-16】権限設定と認証の仕組み
【2-17】変数の定義と使い方
【2-18】データ型の確認と変換
【2-19】変数の結合
【2-20】四則演算
【2-21】関数の使い方と再利用
【2-22】条件分岐の使い方
【2-23】繰り返し処理の使い方
【2-24】配列とオブジェクトを使ったデータ管理
【2-25】forEach文を使った繰り返し処理
【2-26】データのフィルタリング
【2-27】Loggerを使ったデバッグと確認
【2-28】スプレッドシートとの連携
【2-29】さまざまな実行方法
【2-30】トリガー機能での実行設定
【2-31】GPTとスプレッドシートの連携
【2-32】chatworkの自動化
【2-33】chatworkとgmailの連携
【2-34】AIを活用したコード生成の手法
Google Apps Script活用講座 確認テスト
速読活用講座
【3-1】速読活用講座 Part1
【3-2】速読活用講座 Part2
【3-3】速読システム
ビジネスコース
セミナー講師育成講座
【1-1】全体講義概要
【1-2】エキスパの使い方
【1-3】セミナー設定の仕方
【1-4】セミナー募集ページ作成
【1-5】Canvaの使い方
【1-6】レジメの作り方
セミナー講師育成講座 確認テスト
コンサルタント養成講座
【2-1】コンサルへの道
【2-2】身だしなみ
【2-3】導入の障壁
【2-4】生成AIの種類と活用方法
コンサルタント養成講座 確認テスト
オンライン秘書のはじめ方講座
【3-1】オンライン秘書とは?在宅で活躍する新しい働き方
【3-2】オンライン秘書の業務と必要なスキル
【3-3】オンライン秘書の1日 在宅ワークのリアル
【3-4】オンライン秘書の始め方 準備からお仕事獲得
05 オンライン秘書の収入とステップアップの方法
06 オンライン秘書への転身 先輩のストーリー
07 オンライン秘書コミュニティ「AI秘書課」ご案内
その他
認定プロンプトエンジニア試験(受講料無料)
zoom定期セミナーアーカイブ
エキスパ質問会アーカイブ
商品販売機能の利用方法
プロンプトの学習が中心となります。生成AIの基礎から応用、ビジネスリテラシーが学べますよ!
生成AIの学校「飛翔」で学べること
生成AIの学校「飛翔」は、どんな業務にも対応できる最強のプロンプトが学べます。
生成AIを効果的に活用したいなら、必ずプロンプトは学んでください!
最強のプロンプトが学べる!
飛翔で学ぶプロンプトは下記の3つです。
- 七里式プロンプト「8+1の公式」
- オートプロンプト
- チェーンプロンプト
- 七里式プロンプト「8+1の公式」は、生成AIから高精度の回答を得るためのプロンプトです。このプロンプトが全てのベースになります。
- オートプロンプトは、一度の操作のみで複数のプロンプトを連続して生成AIが処理するプロンプトです。
- チェーンプロンプトは、複数のプロンプトをつなぎ合わせることで、単体のプロンプトでは実現できない複雑な処理を実行するプロンプトです。
この3つのプロンプトを使いこなすことで、あらゆる成果物を作成することが可能になります。
プロンプトの技術が身につけば生産性が爆上がりすること間違いなしです!自分の業務効率化はもちろん、他人に教えて収益化できるほどの技術が身に付きます!
プロンプトの重要性は下記の記事で解説しています。
簡単に説明すると、「プロンプトは生成AIを活用する上で欠かせない技術で、なくならない!」ということです。
生成AI全般の知識が学べる!
飛翔でしっかり学習することで、生成AI全般の知識が手に入ります。
教材は生成AI超初心者からでも理解できる内容で、生成AIを人に教えられるくらいの知識が身に付きますよ!
画像生成やChatGPTの機能紹介も教材に含まれているので、周辺知識の概要を掴むことが可能です。
ほかにも、速読講座、オンライン秘書講座、コンサルタント講座などのユニークな講座もあるので内容がとても充実していることがわかります。
七里信一さんが開催するZOOMセミナーでは、最新情報をキャッチできますし、直接の質問も可能です。
飛翔は、これらの生成AIの知識を体系的に学べることに価値があります。
飛翔のコンテンツだけを順番に学習しておけばOKです!ネット上に散らばった情報で混乱しないように注意しましょう。
飛翔の効果的な学習方法
生成AIの学校「飛翔」の学習を効果的に行う方法を紹介します。
メインコースから順番に学習する
まずは、教材の「受講前に学ぶこと」から、「プロンプトエンジニア養成講座」までを順番に学習しましょう。
生成AIの基本やプロンプトの基礎である七里式プロンプト「8+1の公式」が学べます。
特に七里式プロンプト「8+1の公式」は、すべてのベースとなるプロンプトなので徹底的に頭に叩き込みましょう!
各章、動画が数分単位で細かく区切られているので学習しやすいと思います。
教材の「受講前に学ぶこと」から「プロンプトエンジニア養成講座」までは、できれば3周以上は学習したいです。とにかく徹底的に学んでほしい部分です。
認定プロンプトエンジニア試験を受ける
「プロンプトエンジニア養成講座」まで学習し終えたら、認定プロンプトエンジニア試験を受けましょう。
今まで学習した知識があれば問題なく合格できます。
合格すると認定書がもらえますので、認定書をもらうことをモチベーションに頑張ってみましょう!
ここまでくれば、基本となる七里式プロンプト「8+1の公式」は理解できているはずです。
基礎が身に付いたらチェーンプロンプトを学ぶ
七里式プロンプト「8+1の公式」が使えるようになったら、次に「チェーンプロンプト構築講座」を学習してください。
「チェーンプロンプト構築講座」が応用編となります。
一気に難易度が上がりますが、このチェーンプロンプトを習得すれば鬼に金棒です。
複雑な業務もボタン一つで一気に完了します。クライアントに数十万円で販売できるくらいの技術です。
この章が難しいと感じたら、一旦飛ばして他の講座を順番に受けましょう。
インプットとアウトプットをセットで行う
各動画にコメントをするところがありますので、必ずコメントを残すようにしましょう。
インプットとアウトプットをセットで行うことで、知識が定着します。
課題をこなしながら進めていけるので、自動的にアウトプットもできるはずです。
教材を進めることを目的にするのではなく、理解・活用することを目的にすると理解度も一気に上がりますよ!
飛翔の効果的な活用方法
飛翔で学んだ知識をどう活用するのかが一番大切です。
ここでは、飛翔で学んだ知識の効果的な活用方法を紹介します。
自分の業務を効率化する
まずは、自分の業務で生成AIが使える業務があったら集中的に効率化を進めていきましょう。
単純作業、ルーティーン作業、面倒くさい業務、仕事でもプライベートでも何でもOKです。
生成AIを使って業務を効率化して、自分の時給単価を上げましょう。
自分の時給単価が上がるということは、実質的に稼いだことと同等です。
生成AIを使って自分の業務改善に成功したことは実績になります!
成果物の販売 or 生成AIの教育業で収益化
自分の業務を改善したら、次は生成AIを使った成果物を販売するか、他人に生成AIの使い方を教えるビジネスをすると良いでしょう。
生成AIを使った成果物の例としては、書籍、ブログなどの文章生成系が一番わかりやすく作りやすいと思います。
アイディア出しなどの壁打ちはいくらも生成AIでできますので、今まで学んだ知識をフルに活かして収益化を狙いましょう。
生成AIの使い方を教えることで収益を得る方法も良いと思います。
飛翔ではコンテンツの使用許可が出ており、収益化することが可能です。
※ノウハウの転用は買い切りで購入した方に限ります。月額購入者は対象外です。
以上、見てきた通り収益化の幅はかなり広いと思います。
自分のできる範囲で収益化を目指してみてくださいね!
まだ飛翔に入っていない方は、七里信一さんの無料セミナーを受けてください!
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